平得の七人兄弟(共通語)

概要

平得の宇里家に力の強い七人兄弟がいた。その中の一人が馬に乗って鍬に100キロもある石を担いでやって来たので、周囲の人が「何とすごい力持ちの馬だろう。あんな大男と大石を乗せて歩いているとは大変な馬だ」と言ったので、この大男は「私が石を担いでいるのですよ」と言った。周囲の人は信じられなかったので、実際この男が馬から下りて、石だけを馬の背に乗せると、馬は立つことができなかった。この力石がお宮に祀られている。このお宮を仲須目御嶽といって、大力男を祀っている。ここには墓もある。子孫達が行事などをしている。

再生時間:3:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O341215
CD番号 47O34C094
決定題名 平得の七人兄弟(共通語)
話者がつけた題名
話者名 田本信精
話者名かな たもとしんせい
生年月日 19170919
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19980314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T73 A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 平得,宇里家,力の強い,七人兄弟,馬,鍬,力石,お宮,祀られている,仲須目御嶽,大力男,墓,子孫,行事
梗概(こうがい) 平得の宇里家に力の強い七人兄弟がいた。その中の一人が馬に乗って鍬に100キロもある石を担いでやって来たので、周囲の人が「何とすごい力持ちの馬だろう。あんな大男と大石を乗せて歩いているとは大変な馬だ」と言ったので、この大男は「私が石を担いでいるのですよ」と言った。周囲の人は信じられなかったので、実際この男が馬から下りて、石だけを馬の背に乗せると、馬は立つことができなかった。この力石がお宮に祀られている。このお宮を仲須目御嶽といって、大力男を祀っている。ここには墓もある。子孫達が行事などをしている。
全体の記録時間数 4:35
物語の時間数 3:13
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP