アカショウビン(共通語)

概要

アカショウビンは口ばしが赤いので屋敷内に入ったりしてくるのを嫌がった。見た目はきれいだけど、イメージが悪い、火玉鳥とも言われた。ユタを連れてきて追い払ったりした。コッカローと鳴くため、コッカローとも呼ばれる。アカショウビンは、三月下旬から四月下旬に多く見られる。これが来る頃は田草(ひえ)の根が固くなるのではやくとらなくてはならないと言われた。話者の東白金さんの母の父親は駕籠担ぎをしていたことがある。このとき、腹持ちがいいもち米を食べる。だから農業する時はもち米をたくさん作っておけと言われた。兵隊に行くまではもち米が主体だった。

再生時間:1:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O341204
CD番号 47O34C093
決定題名 アカショウビン(共通語)
話者がつけた題名
話者名 田本信精
話者名かな たもとしんせい
生年月日 19170919
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T72 A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード アカショウビン,口ばし,赤い,屋敷,嫌がった,火玉鳥,ユタ,コッカロー,三月下旬,四月下旬,田草,ひえ,根が固くなる,駕籠担ぎ,腹持ちがいい,もち米
梗概(こうがい) アカショウビンは口ばしが赤いので屋敷内に入ったりしてくるのを嫌がった。見た目はきれいだけど、イメージが悪い、火玉鳥とも言われた。ユタを連れてきて追い払ったりした。コッカローと鳴くため、コッカローとも呼ばれる。アカショウビンは、三月下旬から四月下旬に多く見られる。これが来る頃は田草(ひえ)の根が固くなるのではやくとらなくてはならないと言われた。話者の東白金さんの母の父親は駕籠担ぎをしていたことがある。このとき、腹持ちがいいもち米を食べる。だから農業する時はもち米をたくさん作っておけと言われた。兵隊に行くまではもち米が主体だった。
全体の記録時間数 4:20
物語の時間数 1:26
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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