ハイカ星由来(共通語)

概要

八重山にオッパイが四つある女がいた。この女を人柱にすれば沖縄本島の真玉橋が流されずにすむということで、そのようにしたらこの橋はうまくできた。この女が連れて行かれるときに、自分の子供に、南の方に二つ並んだ星が出るから、それを自分だと思いなさいと言い残した。この星はハイカ星という。この女の人は真栄里の人で、ハイカ星マナビアブという。この話が由来になった昔の格言に「ムヌユムヌナガリヌハシカカルン」というのがある。これは人より先に余計なことを喋るものではないという意味である。なぜならこの四つのオッパイのある女が、自分からこうすればいいと言ったからである。

再生時間:0:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O341186
CD番号 47O34C092
決定題名 ハイカ星由来(共通語)
話者がつけた題名 真玉橋由来
話者名 竹盛ヨシ
話者名かな たけもりよし
生年月日 19160911
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T71 A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード
梗概(こうがい) 八重山にオッパイが四つある女がいた。この女を人柱にすれば沖縄本島の真玉橋が流されずにすむということで、そのようにしたらこの橋はうまくできた。この女が連れて行かれるときに、自分の子供に、南の方に二つ並んだ星が出るから、それを自分だと思いなさいと言い残した。この星はハイカ星という。この女の人は真栄里の人で、ハイカ星マナビアブという。この話が由来になった昔の格言に「ムヌユムヌナガリヌハシカカルン」というのがある。これは人より先に余計なことを喋るものではないという意味である。なぜならこの四つのオッパイのある女が、自分からこうすればいいと言ったからである。
全体の記録時間数 4:34
物語の時間数 0:21
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP