平得の村建て(共通語)

概要

方言で宇里をオウリャーというが、あそこに七人兄弟がいた。この位置に部落が建設された当時、この人達の力によって井戸が掘られて集落がつくられたらしい。オウリャー七人兄弟というのは神として祀られている。七人兄弟のうち一人は女で、大阿母(ホールザー)という神職の最高位を琉球王府の時代にもらっている。現在は宇部御嶽に祀られている。他の六人はトゥメスク御嶽、パイヌフツィ御嶽、フナヤムリィ御嶽、ツンナー御嶽に祀られている。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O341167
CD番号 47O34C091
決定題名 平得の村建て(共通語)
話者がつけた題名
話者名 白金光邦
話者名かな しろがねみつくに
生年月日 19180613
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T70 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宇里,オウリャー,七人兄弟,部落,井戸,神,祀られている,大阿母,ホールザー,神職の最高位,琉球王府,宇部御嶽,トゥメスク御嶽,パイヌフツィ御嶽,フナヤムリィ御嶽,ツンナー御嶽
梗概(こうがい) 方言で宇里をオウリャーというが、あそこに七人兄弟がいた。この位置に部落が建設された当時、この人達の力によって井戸が掘られて集落がつくられたらしい。オウリャー七人兄弟というのは神として祀られている。七人兄弟のうち一人は女で、大阿母(ホールザー)という神職の最高位を琉球王府の時代にもらっている。現在は宇部御嶽に祀られている。他の六人はトゥメスク御嶽、パイヌフツィ御嶽、フナヤムリィ御嶽、ツンナー御嶽に祀られている。
全体の記録時間数 3:27
物語の時間数 3:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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