大歳の客(共通語)

概要

これは川平の民話。神様が身分を隠して民家に来て、今晩泊めて欲しいと言った。しかし村中の人は大みそかは忙しいので誰も泊めてくれなかった。村はずれの貧乏な家に行ってきいたら、この家の人は自分達は貧乏で何も食べさせるものがないから他の家に泊まってくれと言った。しかし神様は自分がご馳走をつくるからといって泊めて貰うことになった。神様は木の小槌をふってご馳走を出した。正直で貧乏な家の人が食べたこともないご馳走だった。そして神様からこの小槌ももらったので、その後、この家の人は裕福に暮らした。この神様はマユンガナシという。

再生時間:2:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O341128
CD番号 47O34C088
決定題名 大歳の客(共通語)
話者がつけた題名
話者名 竹盛生吉郎
話者名かな たけもりせいきちろう
生年月日 19160709
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970311
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T67 B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 川平の民話,神様,身分を隠して,民家,今晩,泊めて欲しい,大みそか,忙しい,貧乏な家,ご馳走を,木の小槌,正直,裕福,マユンガナシ
梗概(こうがい) これは川平の民話。神様が身分を隠して民家に来て、今晩泊めて欲しいと言った。しかし村中の人は大みそかは忙しいので誰も泊めてくれなかった。村はずれの貧乏な家に行ってきいたら、この家の人は自分達は貧乏で何も食べさせるものがないから他の家に泊まってくれと言った。しかし神様は自分がご馳走をつくるからといって泊めて貰うことになった。神様は木の小槌をふってご馳走を出した。正直で貧乏な家の人が食べたこともないご馳走だった。そして神様からこの小槌ももらったので、その後、この家の人は裕福に暮らした。この神様はマユンガナシという。
全体の記録時間数 3:45
物語の時間数 2:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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