
昔、黒島に船道屋(フナドゥヤー)という家があった。黒島では稲作ができないので人々は西表に渡って稲作をしていた。ある日船道屋の男が、西表に渡る途中で遭難して無人島に流れ着いた。そして長い月日が流れた。ある夜、夢に神様が現れ、家に帰るぞ浜に行けという言葉をもらったので浜に下りてみると、フカが現れた。それにまたがるとフカが黒島まで連れてきてくれた。その子孫はフカを食べない。
| レコード番号 | 47O341122 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C088 |
| 決定題名 | ふかの援助(共通語) |
| 話者がつけた題名 | フカに助けられた男 |
| 話者名 | 竹盛生吉郎 |
| 話者名かな | たけもりせいきちろう |
| 生年月日 | 19160709 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字平得 |
| 記録日 | 19970311 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市平得 T67 A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 黒島,船道屋,フナドゥヤー,稲作,西表,遭難,無人島,神様,フカ,子孫 |
| 梗概(こうがい) | 昔、黒島に船道屋(フナドゥヤー)という家があった。黒島では稲作ができないので人々は西表に渡って稲作をしていた。ある日船道屋の男が、西表に渡る途中で遭難して無人島に流れ着いた。そして長い月日が流れた。ある夜、夢に神様が現れ、家に帰るぞ浜に行けという言葉をもらったので浜に下りてみると、フカが現れた。それにまたがるとフカが黒島まで連れてきてくれた。その子孫はフカを食べない。 |
| 全体の記録時間数 | 3:18 |
| 物語の時間数 | 1:31 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |