明和の大津波(共通語)

概要

平得の大きな道(県道)の下側は低くなっている。これは明和の津波にさらわれて段ができた。村は大変な損害が出た。津波の来なかった黒島などから人が移住した。津波が来る前に潮干狩りに出かけた人たちは、いつもならば海の底なのに、その日は潮がずっとひいて見えていた。そのことを不思議に思った人は大きな波が来ることを予測して地底の森に逃げた。今ではそこに地底御嶽がある。

再生時間:3:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O341119
CD番号 47O34C088
決定題名 明和の大津波(共通語)
話者がつけた題名
話者名 竹盛生吉郎
話者名かな たけもりせいきちろう
生年月日 19160709
性別
出身地 沖縄県石垣市字平得
記録日 19970311
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市平得 T67 A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 平得,明和の津波,黒島,移住,潮干狩り,地底の森,地底御嶽が
梗概(こうがい) 平得の大きな道(県道)の下側は低くなっている。これは明和の津波にさらわれて段ができた。村は大変な損害が出た。津波の来なかった黒島などから人が移住した。津波が来る前に潮干狩りに出かけた人たちは、いつもならば海の底なのに、その日は潮がずっとひいて見えていた。そのことを不思議に思った人は大きな波が来ることを予測して地底の森に逃げた。今ではそこに地底御嶽がある。
全体の記録時間数 4:07
物語の時間数 3:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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