
ある男が大きな石を持って馬に乗ってやってきた。ある人が、馬が気の毒だと言うと、この七人兄弟のなかの大力(オウリャー)は「私が石を持っているのだから大丈夫だ」と言って、石だけを馬に乗せると馬は石を持ちきれなかった。この話のもととなった石は今でも七人兄弟の墓の前に残っている。この七人兄弟は、皆、田畑を切り開く時に素手で木の根っこをを引き抜いてしまうほどの大力だった。村の始まりの人であり、この兄弟によって村が建てられた。
| レコード番号 | 47O341111 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C087 |
| 決定題名 | 平得の七人兄弟(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 大力 |
| 話者名 | 白金光邦 |
| 話者名かな | しろがねみつくに |
| 生年月日 | 19180613 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字平得 |
| 記録日 | 19970311 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市平得 T66 A15 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大きな石,馬,七人兄弟,大力,オウリャー,墓,村,始まりの人 |
| 梗概(こうがい) | ある男が大きな石を持って馬に乗ってやってきた。ある人が、馬が気の毒だと言うと、この七人兄弟のなかの大力(オウリャー)は「私が石を持っているのだから大丈夫だ」と言って、石だけを馬に乗せると馬は石を持ちきれなかった。この話のもととなった石は今でも七人兄弟の墓の前に残っている。この七人兄弟は、皆、田畑を切り開く時に素手で木の根っこをを引き抜いてしまうほどの大力だった。村の始まりの人であり、この兄弟によって村が建てられた。 |
| 全体の記録時間数 | 2:33 |
| 物語の時間数 | 1:58 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |