傘に入ってきた幽霊(共通語)

概要

昔は石垣からこの部落までの道は家も一軒もないし外灯もなくて夜になると真っ暗だった。ある人が石垣に行った帰りに遅くなって暗くなってしまった。雨も降ってきたので傘をして歩いていると、女の人が傘の中に入ってきた。しかし少しするといつのまにか女の人は消えていた。ニ三日後、その女の人が死んでいた事を知った。あれは生き魂だったのかもしれない。どこかに行っていて墓に戻ろうとしたが雨が降ってきたので傘に入ってきたのかもしれない。

再生時間:4:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O341378
CD番号 47O34C105
決定題名 傘に入ってきた幽霊(共通語)
話者がつけた題名 生き魂
話者名 浜端正雄
話者名かな はまはたまさお
生年月日 19181030
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T83 B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 石垣,真っ暗だ,雨,傘,女の人,死んでいた,生き魂,墓
梗概(こうがい) 昔は石垣からこの部落までの道は家も一軒もないし外灯もなくて夜になると真っ暗だった。ある人が石垣に行った帰りに遅くなって暗くなってしまった。雨も降ってきたので傘をして歩いていると、女の人が傘の中に入ってきた。しかし少しするといつのまにか女の人は消えていた。ニ三日後、その女の人が死んでいた事を知った。あれは生き魂だったのかもしれない。どこかに行っていて墓に戻ろうとしたが雨が降ってきたので傘に入ってきたのかもしれない。
全体の記録時間数 8:06
物語の時間数 4:18
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP