真栄里マニカ(共通語)

概要

大変怠け者の兄弟三人がいた。働かずに山に住んでいた。夜を泥棒して昼は寝ている兄弟だった。平得出身のある人に見つけられた。村人に知られることを恐れた三人は食べ物と交換に田んぼを耕すことになった。ある時女が捕らえられて兄弟の妻にされた。その女は知恵があったので、三人に離島に行こうと持ちかけた。女は兄弟に、自分は機織り機をとりに行くから名蔵の崎枝で待っていてくれと言って村に戻り、村人たちに兄弟のことを報告する。三人は村人達に囲まれて捕らえられた。その場所をアンパルという。網を張ったことからそういう名がついた。

再生時間:3:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O341326
CD番号 47O34C101
決定題名 真栄里マニカ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大盛政子
話者名かな おおもりまさこ
生年月日 19200406
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19970912
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T80 B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 怠け者,兄弟三人,山,泥棒,平得,村人,田んぼ,耕す,女,捕らえられ,妻,知恵,離島,機織り機,崎枝,アンパル
梗概(こうがい) 大変怠け者の兄弟三人がいた。働かずに山に住んでいた。夜を泥棒して昼は寝ている兄弟だった。平得出身のある人に見つけられた。村人に知られることを恐れた三人は食べ物と交換に田んぼを耕すことになった。ある時女が捕らえられて兄弟の妻にされた。その女は知恵があったので、三人に離島に行こうと持ちかけた。女は兄弟に、自分は機織り機をとりに行くから名蔵の崎枝で待っていてくれと言って村に戻り、村人たちに兄弟のことを報告する。三人は村人達に囲まれて捕らえられた。その場所をアンパルという。網を張ったことからそういう名がついた。
全体の記録時間数 4:44
物語の時間数 3:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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