
沖縄の話。ある昔、美栄橋の所に飴屋があって、毎晩女の人が飴を買っていくのだが、翌日に箱にいれてあったはずの金が紙になる。不思議におもって、次の晩あとをつけていくと、墓に入っていく。その墓のことを聞いてみると、実は妊娠している女性が死んで、後生で子供を産んで、その子供に飴を買ってあげるためにそうした。だからお盆の時は紙銭を必ず打って、カタをつけてあげるという話。
| レコード番号 | 47O330699 |
|---|---|
| CD番号 | 47O33C050 |
| 決定題名 | 子育て幽霊 紙銭の由来(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 糸洲寛賀 |
| 話者名かな | いとすかんが |
| 生年月日 | 19020305 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19760803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市真栄里4 T34-A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12,80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 飴屋,子育て幽霊,紙銭 |
| 梗概(こうがい) | 沖縄の話。ある昔、美栄橋の所に飴屋があって、毎晩女の人が飴を買っていくのだが、翌日に箱にいれてあったはずの金が紙になる。不思議におもって、次の晩あとをつけていくと、墓に入っていく。その墓のことを聞いてみると、実は妊娠している女性が死んで、後生で子供を産んで、その子供に飴を買ってあげるためにそうした。だからお盆の時は紙銭を必ず打って、カタをつけてあげるという話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:48 |
| 物語の時間数 | 1:33 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |