蛇婿入り(共通語)

概要

ある村に男と女が生まれる。ハブが人間に化けて、夜々女の所に通う。隣のお婆さんに聞くと、マーウーをいっぱいおって、それを針に通し男にさす。糸をたどっていくと真栄里の前之浜のガマに入った。昼行ってみるとハブだった。女は餅を作って持っていく。その餅の中には石を入れて、ハブを殺そうとした。女がトイレに行きたいという。ハブは女の手にひもをくくって行かす。女は木にそのひもをくびり、デイゴの木の中にかくれるが、着物の裾が見える。ハブが斧を持ってきて木をたおそうとすると女は逃げる。そのことをお婆さんに話すと3月3日によもぎを食べて浜にあるガマの上を越えるとハブの子をおろした。

再生時間:5:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O330686
CD番号 47O33C049
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲大盛ヒデ
話者名かな なかおおもりひで
生年月日 18970302
性別
出身地 石垣市真栄里
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里3 T33-B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ハブ,マーウー,デイゴの木,3月3日,よもぎ餅
梗概(こうがい) ある村に男と女が生まれる。ハブが人間に化けて、夜々女の所に通う。隣のお婆さんに聞くと、マーウーをいっぱいおって、それを針に通し男にさす。糸をたどっていくと真栄里の前之浜のガマに入った。昼行ってみるとハブだった。女は餅を作って持っていく。その餅の中には石を入れて、ハブを殺そうとした。女がトイレに行きたいという。ハブは女の手にひもをくくって行かす。女は木にそのひもをくびり、デイゴの木の中にかくれるが、着物の裾が見える。ハブが斧を持ってきて木をたおそうとすると女は逃げる。そのことをお婆さんに話すと3月3日によもぎを食べて浜にあるガマの上を越えるとハブの子をおろした。
全体の記録時間数 5:37
物語の時間数 5:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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