カラスの話(方言)

概要

何故、カラスは「ラーワー、ラーワー」と鳴くのか。昔、子供が道で糞をしていた。カラスが二羽木にとまってそれを見ていたが、一羽のカラスが「ジーファー、ジーファー」(さあ、食べましょう)というともう一羽のカラスが「ピーラシチ、ピーラシチ」(冷やして冷やして)といった。そのうちに、小犬が来て、その糞を一口で食べてしまった。それで、カラスは「ラーワーラーワ、ファーナチ、ファーナチ」(どうだ、食べてしまわない討ちに小犬に食べられてしまった」と鳴く。

再生時間:0:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O330617
CD番号 47O33C046
決定題名 カラスの話(方言)
話者がつけた題名
話者名 山田タマコ
話者名かな やまだたまこ
生年月日 19050224
性別
出身地 石垣市真栄里
記録日 19750804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里1 T31-B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード カラス,糞,小犬
梗概(こうがい) 何故、カラスは「ラーワー、ラーワー」と鳴くのか。昔、子供が道で糞をしていた。カラスが二羽木にとまってそれを見ていたが、一羽のカラスが「ジーファー、ジーファー」(さあ、食べましょう)というともう一羽のカラスが「ピーラシチ、ピーラシチ」(冷やして冷やして)といった。そのうちに、小犬が来て、その糞を一口で食べてしまった。それで、カラスは「ラーワーラーワ、ファーナチ、ファーナチ」(どうだ、食べてしまわない討ちに小犬に食べられてしまった」と鳴く。
全体の記録時間数 1:08
物語の時間数 0:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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