真栄里マニカ(共通語)

概要

真栄里マニカと呼ばれる兄弟は昼は寝て夜は他人のものを盗んで生活していた。マニカとは怠け者の意味である。真栄里マニカが開南部落の隣の田に隠れていた時、平得の鳩間のぼるさんの先祖にあたるおじいさんが多くのおにぎりを持って行き、マニカの住みかに置いておくと、夜のうちに田を耕してくれた。マニカは各地の部落を転々としていた。どこかの女性をさらって連れて行き妻にしていたことがある。あるとき網張に行こうとしているときに、女性は先に網張に行って村人にマニカが来ることを知らせる。女性は再びマニカとともに網張にやってくるが、トイレに行ったふりをして逃げ、マニカは村人に網を張るようにして捕まえられた。

再生時間:6:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O341472
CD番号 47O34C113
決定題名 真栄里マニカ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前盛菊
話者名かな まえもりきく
生年月日 19171011
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T91 A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 真栄里マニカ,兄弟,怠け者,開南部落,平得,鳩間のぼるさんの先祖,おにぎり,田を,女性,妻,網張
梗概(こうがい) 真栄里マニカと呼ばれる兄弟は昼は寝て夜は他人のものを盗んで生活していた。マニカとは怠け者の意味である。真栄里マニカが開南部落の隣の田に隠れていた時、平得の鳩間のぼるさんの先祖にあたるおじいさんが多くのおにぎりを持って行き、マニカの住みかに置いておくと、夜のうちに田を耕してくれた。マニカは各地の部落を転々としていた。どこかの女性をさらって連れて行き妻にしていたことがある。あるとき網張に行こうとしているときに、女性は先に網張に行って村人にマニカが来ることを知らせる。女性は再びマニカとともに網張にやってくるが、トイレに行ったふりをして逃げ、マニカは村人に網を張るようにして捕まえられた。
全体の記録時間数 7:12
物語の時間数 6:39
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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