ハイカ星由来(共通語)

概要

昔から稲の収穫の時期と、種植えの時期に、南の空に二つ並ぶ星がある。それは南十字星である。この星にまつわる話がある。昔、乳が四つある女がいた。珍しいということで首里王に呼び出された。このとき、女は、もう戻って来れないだろうと思い、夏の米の時期に現れる星を私と思いなさいと言い残して首里にいった。この星を石垣ではハイカ星という。

再生時間:1:46

民話詳細DATA

レコード番号 47O341467
CD番号 47O34C112
決定題名 ハイカ星由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前盛菊
話者名かな まえもりきく
生年月日 19171011
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T91 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 母から聞いた
文字化資料
キーワード 稲,収穫の時期,種植えの時期,二つ並ぶ星,南十字星,乳,四つ,女,珍しい,首里王,ハイカ星
梗概(こうがい) 昔から稲の収穫の時期と、種植えの時期に、南の空に二つ並ぶ星がある。それは南十字星である。この星にまつわる話がある。昔、乳が四つある女がいた。珍しいということで首里王に呼び出された。このとき、女は、もう戻って来れないだろうと思い、夏の米の時期に現れる星を私と思いなさいと言い残して首里にいった。この星を石垣ではハイカ星という。
全体の記録時間数 2:44
物語の時間数 1:46
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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