野底マーペ(共通語)

概要

於茂登岳のうしろ野底に野底マーペの石はある。黒島にいたマーペには恋愛をしている男がいた。ある時部落の制度が道きりをして東西にわけられ、東にいたマーペは野底に移住させられ、恋人の男は黒島に残った。マーペは男が恋しくて山に登り一目黒島を眺めようとするが、目の前に山があって見えなかった。マーペはそのまま冷たい石になった。この石を野底マーペという。

再生時間:6:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O341463
CD番号 47O34C112
決定題名 野底マーペ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 糸洲寛賀
話者名かな いとすかんが
生年月日 19020325
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T90 A07-B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 於茂登岳,野底,野底マーペ,石,黒島,恋愛,男,部落の制度,道きり,東西,移住,山
梗概(こうがい) 於茂登岳のうしろ野底に野底マーペの石はある。黒島にいたマーペには恋愛をしている男がいた。ある時部落の制度が道きりをして東西にわけられ、東にいたマーペは野底に移住させられ、恋人の男は黒島に残った。マーペは男が恋しくて山に登り一目黒島を眺めようとするが、目の前に山があって見えなかった。マーペはそのまま冷たい石になった。この石を野底マーペという。
全体の記録時間数 7:09
物語の時間数 6:22
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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