真栄里マニカ(共通語)

概要

真栄里に真栄里マニカと呼ばれる怠け者の三人兄弟がいた。その兄弟は仕事をしないで於茂登岳に逃げて牛や馬を盗む山賊になっていた。そこへ平得の鳩間屋のおじいさんが猪狩りにやってきて三人兄弟と出合った。三人は口止めのために牛と馬をおじいさんに食べさせようとしたけれども、おじいさんは口にせず飼い犬に食べさせた。その後、三人兄弟とおじいさんは勝負をしようということになり、三人兄弟は犬に負けた。そのため平得のあるところの田んぼを開墾させることにした。三人兄弟は昼は隠れていて、夜、開墾した。その田んぼは今でも、真栄里マニカが開いた田んぼとして残っている。

再生時間:3:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O341451
CD番号 47O34C111
決定題名 真栄里マニカ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲大盛永伸
話者名かな なかおおもりえいしん
生年月日 19290515
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T89 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 真栄里,真栄里マニカ,怠け者,三人兄弟,於茂登岳,山賊,平得,鳩間屋,猪狩り,おじいさん,飼い犬,勝負,田んぼ,開墾
梗概(こうがい) 真栄里に真栄里マニカと呼ばれる怠け者の三人兄弟がいた。その兄弟は仕事をしないで於茂登岳に逃げて牛や馬を盗む山賊になっていた。そこへ平得の鳩間屋のおじいさんが猪狩りにやってきて三人兄弟と出合った。三人は口止めのために牛と馬をおじいさんに食べさせようとしたけれども、おじいさんは口にせず飼い犬に食べさせた。その後、三人兄弟とおじいさんは勝負をしようということになり、三人兄弟は犬に負けた。そのため平得のあるところの田んぼを開墾させることにした。三人兄弟は昼は隠れていて、夜、開墾した。その田んぼは今でも、真栄里マニカが開いた田んぼとして残っている。
全体の記録時間数 4:43
物語の時間数 3:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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