野底マーペ(共通語)

概要

黒島の人口が増えたために、フシュンガナシは人頭税をとるために人々を野底に強制的に移住させた。そこにはある一組の愛しあっている男女がいたが、道きりによって分けられたために、男は黒島に残り、マーペという名の女は野底に移住させられた。マーペは、どうしても男が忘れられず、村人の目を盗んで一人山へ登り、なんとか男のいる黒島をのぞもうとしたが、目の前に於茂登岳が邪魔をして見えない。マーペは気落ちして石をつついているうちに、石には大きな穴が開き、マーペはそのまま石になってしまった。

再生時間:3:11

民話詳細DATA

レコード番号 47O341436
CD番号 47O34C109
決定題名 野底マーペ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 武内芳
話者名かな たけうちよし
生年月日 19260415
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980313
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T87 B10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 黒島,人口,フシュンガナシ,人頭税,野底,強制的,移住,愛しあっている,男女,道きり,マーペ,山,於茂登岳,邪魔,石
梗概(こうがい) 黒島の人口が増えたために、フシュンガナシは人頭税をとるために人々を野底に強制的に移住させた。そこにはある一組の愛しあっている男女がいたが、道きりによって分けられたために、男は黒島に残り、マーペという名の女は野底に移住させられた。マーペは、どうしても男が忘れられず、村人の目を盗んで一人山へ登り、なんとか男のいる黒島をのぞもうとしたが、目の前に於茂登岳が邪魔をして見えない。マーペは気落ちして石をつついているうちに、石には大きな穴が開き、マーペはそのまま石になってしまった。
全体の記録時間数 5:42
物語の時間数 3:11
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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