ハイカ星由来(共通語)

概要

八重山に胸の四つある女がいて、この女は自分がこのような姿だから結婚できないだろうと思っていたが、やがて結婚することができ、子どもも何名か生まれた。しかし、その女の噂を耳にした琉球の王がこの女を呼びだした。女は自分の子供に「もし私が帰って来なかったら、夏の稲刈りの時期とかに南の空に光る星がでたらそれがお母さんだよ」と言い残していってしまった。子供はそれから長い間、母の帰りを待ち焦がれたが、母はとうとう帰って来なかった。これがハイカ星と呼ばれるようになった。

再生時間:4:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O341428
CD番号 47O34C108
決定題名 ハイカ星由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 武内芳
話者名かな たけうちよし
生年月日 19260415
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980313
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T87 B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 八重山,胸,四つ,女,結婚,子ども,琉球の王,夏,稲刈りの時期,南の空,星,ハイカ星
梗概(こうがい) 八重山に胸の四つある女がいて、この女は自分がこのような姿だから結婚できないだろうと思っていたが、やがて結婚することができ、子どもも何名か生まれた。しかし、その女の噂を耳にした琉球の王がこの女を呼びだした。女は自分の子供に「もし私が帰って来なかったら、夏の稲刈りの時期とかに南の空に光る星がでたらそれがお母さんだよ」と言い残していってしまった。子供はそれから長い間、母の帰りを待ち焦がれたが、母はとうとう帰って来なかった。これがハイカ星と呼ばれるようになった。
全体の記録時間数 4:16
物語の時間数 4:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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