野底マーペ(共通語)

概要

真栄里は明和の大津波によって人口が減ってしまったため黒島から強制移住が実施された。黒島には保里、仲本、東筋、宮里、伊古の五つの部落があるが、そのうち仲本部落の人たちが真栄里に来ることになった。しかしその移住によって引き裂かれた男女がいた。その女の方のマーペは石垣に来て、野底山に立ち郷里の黒島を悲しみの中眺め続けて、とうとう石になってしまった。

再生時間:5:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O341412
CD番号 47O34C108
決定題名 野底マーペ(共通語)
話者がつけた題名
話者名 細工利夫
話者名かな さいくとしお
生年月日 19200930
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980313
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T86 A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 真栄里,明和の大津波,黒島,強制移住,仲本部落,引き裂かれた,男女,マーペ,石垣,野底山,悲しみ,石
梗概(こうがい) 真栄里は明和の大津波によって人口が減ってしまったため黒島から強制移住が実施された。黒島には保里、仲本、東筋、宮里、伊古の五つの部落があるが、そのうち仲本部落の人たちが真栄里に来ることになった。しかしその移住によって引き裂かれた男女がいた。その女の方のマーペは石垣に来て、野底山に立ち郷里の黒島を悲しみの中眺め続けて、とうとう石になってしまった。
全体の記録時間数 5:38
物語の時間数 5:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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