
ビク湾と登野城の分かれ道の所にアコウの木がある。昔はこの道も細く夜はアコウの木が大きいので真っ暗でとても怖い道であった。ある雨の日、話者の友人が傘をさして歩いていると、途中でどこからともなく女の人が傘に入ってきた。そこはずっと歩いていくとお墓ばかりが並んでいるところであった。物を言う間もなくこの女の人は消えてしまった。翌日見てみたらお墓にチョーキ(人が死んだら建てるもの)が建っていたのできっと昨日の女の人は生き霊であったのだろう。
| レコード番号 | 47O341396 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C107 |
| 決定題名 | 傘に入ってきた幽霊(音声なし) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 浜端正雄 |
| 話者名かな | はまはたまさお |
| 生年月日 | 19181030 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字真栄里 |
| 記録日 | 19980313 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 該当する音声テープなし |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20,30 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ビク湾,登野城,アコウの木,真っ暗,怖い道,雨,傘,女の人,墓,チョーキ,生き霊 |
| 梗概(こうがい) | ビク湾と登野城の分かれ道の所にアコウの木がある。昔はこの道も細く夜はアコウの木が大きいので真っ暗でとても怖い道であった。ある雨の日、話者の友人が傘をさして歩いていると、途中でどこからともなく女の人が傘に入ってきた。そこはずっと歩いていくとお墓ばかりが並んでいるところであった。物を言う間もなくこの女の人は消えてしまった。翌日見てみたらお墓にチョーキ(人が死んだら建てるもの)が建っていたのできっと昨日の女の人は生き霊であったのだろう。 |
| 全体の記録時間数 | 音声なし |
| 物語の時間数 | - |
| 言語識別 | - |
| 音源の質 | - |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |