真栄里の獅子頭 補足(共通語)

概要

真栄里の獅子頭の三代目をつくった人は新城弘志さんという彫刻を専門にやっている人だった。二代目の獅子は下あごがひらたくなっていたので、三代目は厚く作り直してもらった。この獅子頭はデイゴの木でつくる。三代目は真栄里の東盛という家のデイゴの木を使った。デイゴの木は軽く彫刻しやすいので獅子頭の木に使った。フージという三つの石でかまどをつくりシンメーナービーに海水を入れ、デイゴの木でつくったセイロを乗せて獅子頭を蒸して害虫駆除、消毒をした。その残り水は旗頭の竹の中にも流して消毒するそうだ。これは盆の翌日16日の朝に行い、それが終わると塩と酒を祀って獅子舞の行事をはじめる。この虫干しは公民館長さんたちが毎年行なう。

再生時間:13:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O341384
CD番号 47O34C106
決定題名 真栄里の獅子頭 補足(共通語)
話者がつけた題名
話者名 村福正雄
話者名かな むらふくまさお
生年月日 19251206
性別
出身地 沖縄県石垣市字真栄里
記録日 19980313
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市真栄里 T84 A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 真栄里,獅子頭,三代目,新城弘志,彫刻,デイゴの木,東盛,フージ,三つの石,かまど,シンメーナービー,海水,セイロ,害虫駆除,消毒,旗頭,竹の,盆の翌日,塩,酒を,獅子舞,虫干し
梗概(こうがい) 真栄里の獅子頭の三代目をつくった人は新城弘志さんという彫刻を専門にやっている人だった。二代目の獅子は下あごがひらたくなっていたので、三代目は厚く作り直してもらった。この獅子頭はデイゴの木でつくる。三代目は真栄里の東盛という家のデイゴの木を使った。デイゴの木は軽く彫刻しやすいので獅子頭の木に使った。フージという三つの石でかまどをつくりシンメーナービーに海水を入れ、デイゴの木でつくったセイロを乗せて獅子頭を蒸して害虫駆除、消毒をした。その残り水は旗頭の竹の中にも流して消毒するそうだ。これは盆の翌日16日の朝に行い、それが終わると塩と酒を祀って獅子舞の行事をはじめる。この虫干しは公民館長さんたちが毎年行なう。
全体の記録時間数 13:37
物語の時間数 13:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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