新川の三つの湧き水(共通語)

概要

新川にはワク(湧き水)が三ヶ所ある。アリガハルデーの田んぼの上から三穂田を通りオモト山まで拝む。一つは、ムトゥバガ山の下にある、ムトゥバゲーナ。その東に、ピニツケンガーラとも、タツアナ(龍穴)とも呼ばれているワク。ピニツケンガーラの名は、ひげが地面についていたから。ここには昔香炉もあった。またその東に、長田家ゆかりの、千縄川原(ツドゥリエナー)と呼ばれるワク。この湧き水は、真乙姥(の霊)に教えてもらった。これらをたとえて、6月の田んぼをたがやす歌にもなっている。

再生時間:3:12

民話詳細DATA

レコード番号 47O340621
CD番号 47O34C043
決定題名 新川の三つの湧き水(共通語)
話者がつけた題名
話者名 崎枝キヨ
話者名かな さきえだきよ
生年月日 19160711
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19980908
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T51 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 湧き水,ワク,ムトゥバゲーナ,ムトゥバガ山,ピニツケンガーラ,ひげ,龍穴,タツアナ,千縄川原,ツドゥリエーナ,六月,歌,田んぼ,真乙姥
梗概(こうがい) 新川にはワク(湧き水)が三ヶ所ある。アリガハルデーの田んぼの上から三穂田を通りオモト山まで拝む。一つは、ムトゥバガ山の下にある、ムトゥバゲーナ。その東に、ピニツケンガーラとも、タツアナ(龍穴)とも呼ばれているワク。ピニツケンガーラの名は、ひげが地面についていたから。ここには昔香炉もあった。またその東に、長田家ゆかりの、千縄川原(ツドゥリエナー)と呼ばれるワク。この湧き水は、真乙姥(の霊)に教えてもらった。これらをたとえて、6月の田んぼをたがやす歌にもなっている。
全体の記録時間数 3:31
物語の時間数 3:12
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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