
於茂登山は、昔は、石垣島の大本になる神様がそこにおられるということから、大本山と書いて、オモト山と呼んでいた。オモト山の頂上には拝所がある。昔はみんなそこにお参りに行った。オモト山の拝所に行く前に、最初の拝所として名蔵御嶽(なぐらおん)がある。オモト山に行けない人も、ここで拝みをすませる。オモト山には、そこにしか生えていないオモト竹がある。この竹は細身なので、昔の瓦葺の屋根の下地(ユッツル)に使われていた。オモト山は険しいため、山へ行く時は、線香を持って無事を願いながら入っていった。今では華僑の人たちが名蔵御嶽で豚の祭りを行なっている。
| レコード番号 | 47O340611 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C042 |
| 決定題名 | 於茂登山(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 大本山 |
| 話者名 | 山根慶子 |
| 話者名かな | やまねけいこ |
| 生年月日 | 19241105 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字新川 |
| 記録日 | 19980908 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字新川 T50 A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20,80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 慶応元年生まれのお祖母さんから聞いた |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 於茂登山,大本,神様,大本山,オモト,頂上,拝所,名蔵御嶽,拝み,オモト竹,瓦葺の屋根の下地に使われていた。オモト山は険しいため、山へ行く時は、線香を持って無事を願いながら入っていった。今では華僑の人たちが名蔵御嶽で豚の祭りを行なっている。 |
| 梗概(こうがい) | 於茂登山は、昔は、石垣島の大本になる神様がそこにおられるということから、大本山と書いて、オモト山と呼んでいた。オモト山の頂上には拝所がある。昔はみんなそこにお参りに行った。オモト山の拝所に行く前に、最初の拝所として名蔵御嶽(なぐらおん)がある。オモト山に行けない人も、ここで拝みをすませる。オモト山には、そこにしか生えていないオモト竹がある。この竹は細身なので、昔の瓦葺の屋根の下地(ユッツル)に使われていた。オモト山は険しいため、山へ行く時は、線香を持って無事を願いながら入っていった。今では華僑の人たちが名蔵御嶽で豚の祭りを行なっている。 |
| 全体の記録時間数 | 9:01 |
| 物語の時間数 | 8:01 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |