アイナマ石(共通語)

概要

川平から平久保へ嫁に行く娘がいたが、この娘は嫁に行くのが嫌だった。それで、馬に乗せて平久保へ行く途中、娘がトイレに行きたいと松林に入っていた。いつまでたっても戻ってこないので、付き人が探してみると、娘は石になっていた。この石のことをアイナマ石という。昔は男は自分より年上の女の人と結婚したので、結婚する女のことを、姉なま(あになま)、アイナマヨイ、アイナーヨイといった。

再生時間:1:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O340592
CD番号 47O34C040
決定題名 アイナマ石(共通語)
話者がつけた題名
話者名 入嵩西清佐
話者名かな いりたけにしせいさ
生年月日 19160629
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19980312
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T47 B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 川平,平久保,嫁,娘,トイレ,松林,付き人,石,アイナマ
梗概(こうがい) 川平から平久保へ嫁に行く娘がいたが、この娘は嫁に行くのが嫌だった。それで、馬に乗せて平久保へ行く途中、娘がトイレに行きたいと松林に入っていた。いつまでたっても戻ってこないので、付き人が探してみると、娘は石になっていた。この石のことをアイナマ石という。昔は男は自分より年上の女の人と結婚したので、結婚する女のことを、姉なま(あになま)、アイナマヨイ、アイナーヨイといった。
全体の記録時間数 3:59
物語の時間数 1:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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