
黍(きび、きん)も麦も粟、ヒー(稗)、芋も、ミルクの神様が持ってこられた。芋はだめになった。ミルクの神様のことを忘れられないと、精進料理、ウンノスーをあげる。何のためにあげるのか、また、なんで昔五穀だった黍を現在五穀に入れないのか、普通の司は知らないはず。キヨさんはおばあさんから歌で教えられ、知っているが、長い話になるので今は言わない。おじいさんは歌、ユンタ、ジラバ、アヨー、ユングトゥをよく知っていたので、まつりごとのある時は村の人が酒を持って教えてもらいに来ていた。おばあさんは、神からマクタヤーというみずんのすになれといわれた人の子ども。18の年から40年余り、長崎御嶽の神司をやっていて、その間にキヨさんにいろいろなことを教えてくれた。
| レコード番号 | 47O340578 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C039 |
| 決定題名 | ミルク神(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 崎枝キヨ |
| 話者名かな | さきえだきよ |
| 生年月日 | 19160711 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字新川 |
| 記録日 | 19980312 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字新川 T46 B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 黍,粟,稗,麦,芋,五穀,ミルク,精進料理,ウンノスー |
| 梗概(こうがい) | 黍(きび、きん)も麦も粟、ヒー(稗)、芋も、ミルクの神様が持ってこられた。芋はだめになった。ミルクの神様のことを忘れられないと、精進料理、ウンノスーをあげる。何のためにあげるのか、また、なんで昔五穀だった黍を現在五穀に入れないのか、普通の司は知らないはず。キヨさんはおばあさんから歌で教えられ、知っているが、長い話になるので今は言わない。おじいさんは歌、ユンタ、ジラバ、アヨー、ユングトゥをよく知っていたので、まつりごとのある時は村の人が酒を持って教えてもらいに来ていた。おばあさんは、神からマクタヤーというみずんのすになれといわれた人の子ども。18の年から40年余り、長崎御嶽の神司をやっていて、その間にキヨさんにいろいろなことを教えてくれた。 |
| 全体の記録時間数 | 5:26 |
| 物語の時間数 | 5:26 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |