新川の豊年祭(共通語)

概要

豊年祭は真乙姥御嶽で行なう。真乙姥御嶽は女だけで拝んでいる。昔は、旧正月前は、男達が沖縄に貢物を届けに伝馬船で航海に出るので、その無事を祈って女たちが御願した。御嶽の前で綱引きをする。アヤー綱といって女性のみで行なわれる。その後、綱を西のほうへ移動し(タカナワ商事の十字路のあたり)、老若男女、皆で綱引きするようになった。豊年祭は、前日はめいめいの拝んでやってから、翌日新川に来る。新川が招待した。5町内のみんなで藁を出し合って、縄も作った。今は皆ではやらなくなった。稲作も機械化したから、藁もなかなかとれない。

再生時間:7:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O340569
CD番号 47O34C039
決定題名 新川の豊年祭(共通語)
話者がつけた題名
話者名 譜久盛信正
話者名かな ふくもりしんしょう
生年月日 19160905
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19980312
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T46 A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 豊年祭,真乙姥御嶽,綱引き,アヤー綱,女性のみ,西
梗概(こうがい) 豊年祭は真乙姥御嶽で行なう。真乙姥御嶽は女だけで拝んでいる。昔は、旧正月前は、男達が沖縄に貢物を届けに伝馬船で航海に出るので、その無事を祈って女たちが御願した。御嶽の前で綱引きをする。アヤー綱といって女性のみで行なわれる。その後、綱を西のほうへ移動し(タカナワ商事の十字路のあたり)、老若男女、皆で綱引きするようになった。豊年祭は、前日はめいめいの拝んでやってから、翌日新川に来る。新川が招待した。5町内のみんなで藁を出し合って、縄も作った。今は皆ではやらなくなった。稲作も機械化したから、藁もなかなかとれない。
全体の記録時間数 7:16
物語の時間数 7:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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