蛇婿入り(共通語)

概要

ハブが男に化けて毎晩女のとこへ通っていた。女は男と恋仲になった。ある雨の日、女の親が岩の下で雨宿りをしていると、男に化けたハブが出てきて、「あなたの娘と結婚している。もし子どもをおろしたいなら三月三日に浜におりて、砂をふませたら自然に流産する」と言った。女の親は娘にそれを実行させた。娘は流産した。それ以来、女の子は三月三日に浜下りするようになった。

再生時間:2:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O340555
CD番号 47O34C038
決定題名 蛇婿入り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 入嵩西清佐
話者名かな いりたけにしせいさ
生年月日 19160629
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19970913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T45 B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ハブ,男,化けて,女,恋仲,雨の日,岩の下,雨宿り,子ども,三月三日,浜,砂,流産,親,浜下り
梗概(こうがい) ハブが男に化けて毎晩女のとこへ通っていた。女は男と恋仲になった。ある雨の日、女の親が岩の下で雨宿りをしていると、男に化けたハブが出てきて、「あなたの娘と結婚している。もし子どもをおろしたいなら三月三日に浜におりて、砂をふませたら自然に流産する」と言った。女の親は娘にそれを実行させた。娘は流産した。それ以来、女の子は三月三日に浜下りするようになった。
全体の記録時間数 2:24
物語の時間数 2:08
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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