マツガネユンタの由来(共通語)

概要

昔、貧しい人は豊かな人の畑の取り残しの芋(むやっこん)を拾って暮らしていた。マツガネという人が、裕福な人に「自分の畑から芋を掘って取ったんだろう」と言われ、違うと言ったが信じてもらえずおしおきを受けた。それからマツガネは、いつか見返してやると懸命に働き、瓦葺きか、貫やーか定かでないが、立派な家を建てた。そこに以前自分におしおきした人を呼び、あの時、おしおきを受けて悔しかったから、ここまで築きあげましたと言った。

再生時間:2:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O340517
CD番号 47O34C036
決定題名 マツガネユンタの由来(共通語)
話者がつけた題名 マツンガネユンタの由来
話者名 山根慶子
話者名かな やまねけいこ
生年月日 19241105
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19970913
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T43 B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20,60
発句(ほっく)
伝承事情 慶応元年生まれのお祖母さんから聞いた
文字化資料
キーワード 貧しい人,豊かな人,畑,取り残し,芋,マツガネ,おしおき,見返してやる,瓦葺き,立派な家,
梗概(こうがい) 昔、貧しい人は豊かな人の畑の取り残しの芋(むやっこん)を拾って暮らしていた。マツガネという人が、裕福な人に「自分の畑から芋を掘って取ったんだろう」と言われ、違うと言ったが信じてもらえずおしおきを受けた。それからマツガネは、いつか見返してやると懸命に働き、瓦葺きか、貫やーか定かでないが、立派な家を建てた。そこに以前自分におしおきした人を呼び、あの時、おしおきを受けて悔しかったから、ここまで築きあげましたと言った。
全体の記録時間数 2:52
物語の時間数 2:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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