
ブナルンガンとは女きょうだいのこと。昔、男と女の兄弟があった。男はイノシシを獲り、女は山の頂上に神様が降りていらっしゃるというので、毎日通っていた。男の兄弟は、そのことを嫉妬して、山から下りてくるブナルンガン(女きょうだい)をソナイ川で待ち伏せ、イノシシを獲るヤリで殺し首を切って、ソナイ川に流した。それを神様が拾って御願崎に置いた。それは石となって今でも御願崎に残っている。
| レコード番号 | 47O340466 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C033 |
| 決定題名 | ブナルンガンの話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 入嵩西太郎 |
| 話者名かな | いりたけにしたろう |
| 生年月日 | 19020821 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字新川 |
| 記録日 | 19760803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字新川 T17 B02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12,20 |
| 発句(ほっく) | おおむかし |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 日本昔話通観第26巻 P365 |
| キーワード | ヤラブ,ブナルンガン,女きょうだい,男,イノシシ,女,山の頂上,神様,嫉妬,ソナイ川,ヤリ,殺し,御願崎,石 |
| 梗概(こうがい) | ブナルンガンとは女きょうだいのこと。昔、男と女の兄弟があった。男はイノシシを獲り、女は山の頂上に神様が降りていらっしゃるというので、毎日通っていた。男の兄弟は、そのことを嫉妬して、山から下りてくるブナルンガン(女きょうだい)をソナイ川で待ち伏せ、イノシシを獲るヤリで殺し首を切って、ソナイ川に流した。それを神様が拾って御願崎に置いた。それは石となって今でも御願崎に残っている。 |
| 全体の記録時間数 | 2:04 |
| 物語の時間数 | 1:48 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |