風邪の神の話(方言)

概要

昔、漁師がいた。ある日海に行くと、小人達が船を浜の方へ一生懸命運ぼうとしていたので手伝ってあげた。しばらく立つと、その村の者は皆風邪に罹り寝込んでしまったのに、その漁師だけは元気だった。それから村では、二月と八月に御願の門、村の出入り口、家の門に三、五、七のバラ縄にニンニクと塩を縛って置くようになった。これが風邪の神よけ由来である。

再生時間:1:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O340460
CD番号 47O34C032
決定題名 風邪の神の話(方言)
話者がつけた題名
話者名 仲大底安起
話者名かな なかおおそこあんき
生年月日 19010721
性別
出身地 沖縄県石垣市字新川
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市字新川 T17 A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく) むかすむかす
伝承事情
文字化資料
キーワード 漁師,海,小人達,船,風邪,二月,八月,御願の門,村の出入り口,家の門,三、五、七のバラ縄,ニンニク,塩,風邪の神つき由来,はなすく,
梗概(こうがい) 昔、漁師がいた。ある日海に行くと、小人達が船を浜の方へ一生懸命運ぼうとしていたので手伝ってあげた。しばらく立つと、その村の者は皆風邪に罹り寝込んでしまったのに、その漁師だけは元気だった。それから村では、二月と八月に御願の門、村の出入り口、家の門に三、五、七のバラ縄にニンニクと塩を縛って置くようになった。これが風邪の神よけ由来である。
全体の記録時間数 2:32
物語の時間数 1:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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