
人がいよいよ死ぬ時には、呼び戻すのが人間の礼儀である。しかし死んだ人はすぐに去って逝ってしまう。死んだ人は晩桜の時期であれば、晩桜を折って食べるらしい。死んだ人は生きている人を見ているけれども、なかなか言葉を出せない。その時に霊を見ることのできる人が死人に向かって「あなたはどこに逝くのか」とつかまえて話せば、その死人は生き返ることができる。
| レコード番号 | 47O340453 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C032 |
| 決定題名 | 死んだ人を呼び戻す話(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大工嵩男 |
| 話者名かな | だいくたけお |
| 生年月日 | 19110309 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字新川 |
| 記録日 | 19750805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市字新川 T16 B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 30,51 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | ひいおじいさんから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 人,死ぬ時,呼び戻す,礼儀,晩桜,言葉,霊,生き返る, |
| 梗概(こうがい) | 人がいよいよ死ぬ時には、呼び戻すのが人間の礼儀である。しかし死んだ人はすぐに去って逝ってしまう。死んだ人は晩桜の時期であれば、晩桜を折って食べるらしい。死んだ人は生きている人を見ているけれども、なかなか言葉を出せない。その時に霊を見ることのできる人が死人に向かって「あなたはどこに逝くのか」とつかまえて話せば、その死人は生き返ることができる。 |
| 全体の記録時間数 | 2:04 |
| 物語の時間数 | 1:45 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |