猿の生き肝(方言)

概要

竜宮の神様が病気になり、猿の生肝を食べると治ると言う。亀を使いにやる。亀は猿に竜宮を案内するからとだまして背中に乗せて行く。途中でタコに会い猿に亀にだまされていることを話す。賢い猿は亀に生肝を柿の木に忘れてきたので取りに行こうと戻らせる。陸に着くとすばやく飛び降り、亀の背中に大きな石を投げ、甲羅が割れた。亀は泣きながら帰りタコがばらしたことを話す。タコは罰として臼に入れられつつかれ骨が飛び出た。その骨をアバサーがもったいないと体に付けた。それで、亀は甲羅にひびができ、タコは骨が無く、アバサーは体に針がたくさん着いている。

再生時間:3:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O160057
CD番号 47O16C004
決定題名 猿の生き肝(方言)
話者がつけた題名
話者名 崎山マツ
話者名かな さきやままつ
生年月日 18980918
性別
出身地 石垣
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T13 石垣3 A-8
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情 父親
文字化資料
キーワード 猿の生き肝,竜宮,亀の甲羅,タコの骨なし,アバサーのとげ
梗概(こうがい) 竜宮の神様が病気になり、猿の生肝を食べると治ると言う。亀を使いにやる。亀は猿に竜宮を案内するからとだまして背中に乗せて行く。途中でタコに会い猿に亀にだまされていることを話す。賢い猿は亀に生肝を柿の木に忘れてきたので取りに行こうと戻らせる。陸に着くとすばやく飛び降り、亀の背中に大きな石を投げ、甲羅が割れた。亀は泣きながら帰りタコがばらしたことを話す。タコは罰として臼に入れられつつかれ骨が飛び出た。その骨をアバサーがもったいないと体に付けた。それで、亀は甲羅にひびができ、タコは骨が無く、アバサーは体に針がたくさん着いている。
全体の記録時間数 3:44
物語の時間数 3:40
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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