
十五夜の月の夜に三人の男友達が歩いていると、一人の影が映らない。不思議に思い易者に習いに行くと、お前はやがて死ぬことになっている。といわれどうしたらいいのか聞くと、一番大切な者を殺せば助かる。最初は馬なのかと思ったが、一番大切なのは妻で、長持ちの前に座っている妻に矢を放った。すると、長持ちを突き抜け妻を刺した。長持ちの中に間男がいて一緒に殺してしまう。そこで男は妻の不義を知り、十五夜に感謝して、フチャギを作って供えた。
| レコード番号 | 47O160049 |
|---|---|
| CD番号 | 47O16C003 |
| 決定題名 | 十五夜の由来(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 崎山マツ |
| 話者名かな | さきやままつ |
| 生年月日 | 18980918 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19750805 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | T12 石垣2 B-8 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 十五夜,月の影,間男,フチャギ |
| 梗概(こうがい) | 十五夜の月の夜に三人の男友達が歩いていると、一人の影が映らない。不思議に思い易者に習いに行くと、お前はやがて死ぬことになっている。といわれどうしたらいいのか聞くと、一番大切な者を殺せば助かる。最初は馬なのかと思ったが、一番大切なのは妻で、長持ちの前に座っている妻に矢を放った。すると、長持ちを突き抜け妻を刺した。長持ちの中に間男がいて一緒に殺してしまう。そこで男は妻の不義を知り、十五夜に感謝して、フチャギを作って供えた。 |
| 全体の記録時間数 | 6:14 |
| 物語の時間数 | 3:29 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |