十五夜の由来(共通語)

概要

十五夜の月の夜に三人の男友達が歩いていると、一人の影が映らない。不思議に思い易者に習いに行くと、お前はやがて死ぬことになっている。といわれどうしたらいいのか聞くと、一番大切な者を殺せば助かる。最初は馬なのかと思ったが、一番大切なのは妻で、長持ちの前に座っている妻に矢を放った。すると、長持ちを突き抜け妻を刺した。長持ちの中に間男がいて一緒に殺してしまう。そこで男は妻の不義を知り、十五夜に感謝して、フチャギを作って供えた。

再生時間:3:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O160048
CD番号 47O16C003
決定題名 十五夜の由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 崎山マツ
話者名かな さきやままつ
生年月日 18980918
性別
出身地 石垣
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T12 石垣2 B-7
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 親戚のお爺さん
文字化資料
キーワード 十五夜,月の影,間男,フチャギ
梗概(こうがい) 十五夜の月の夜に三人の男友達が歩いていると、一人の影が映らない。不思議に思い易者に習いに行くと、お前はやがて死ぬことになっている。といわれどうしたらいいのか聞くと、一番大切な者を殺せば助かる。最初は馬なのかと思ったが、一番大切なのは妻で、長持ちの前に座っている妻に矢を放った。すると、長持ちを突き抜け妻を刺した。長持ちの中に間男がいて一緒に殺してしまう。そこで男は妻の不義を知り、十五夜に感謝して、フチャギを作って供えた。
全体の記録時間数 3:34
物語の時間数 3:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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