姥捨て山(共通語)

概要

年寄りが六、七〇になってくると、働けなくなる。子供達は生活が苦しくなるので山奥に捨てようとモッコに入れ担いで行った。お婆さんは道の両側の木の枝を折り、目印を付けながら行った。山奥でお婆さんもモッコも捨てて帰ろうとしたときに、孫がこれはお父さんが年寄った時に使うので捨てるなと言った。それから、お婆さんが、帰り道目印を付けてきたので迷わずに帰りなさい。と言ったので、父親は思い直してお婆さんを連れて帰り親孝行した。

再生時間:4:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O160044
CD番号 47O16C003
決定題名 姥捨て山(共通語)
話者がつけた題名
話者名 竹田信貴
話者名かな たけだしんき
生年月日 18970321
性別
出身地 石垣
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T12 石垣2 B-3
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 父親、祖母より
文字化資料
キーワード 姥捨て山,モッコ,木の枝で目印,
梗概(こうがい) 年寄りが六、七〇になってくると、働けなくなる。子供達は生活が苦しくなるので山奥に捨てようとモッコに入れ担いで行った。お婆さんは道の両側の木の枝を折り、目印を付けながら行った。山奥でお婆さんもモッコも捨てて帰ろうとしたときに、孫がこれはお父さんが年寄った時に使うので捨てるなと言った。それから、お婆さんが、帰り道目印を付けてきたので迷わずに帰りなさい。と言ったので、父親は思い直してお婆さんを連れて帰り親孝行した。
全体の記録時間数 6:26
物語の時間数 4:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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