猿の生き肝(共通語)

概要

亀は甲羅が割れて、針千本は骨が多くて、タコは骨が何もないと言う話。昔、竜宮の神様が病気になり、医者に見せると猿の肝臓を食べると治ると言う。亀を使いにやる。亀は猿に竜宮を案内するからとだまして背中に乗せて行く。途中でタコに会い猿に亀にだまされていることを話す。賢い猿は亀に肝臓を陸に忘れてきたので取りに行こうと戻らせる。陸に着くとすばやく飛び降り、亀の背中に大きな石を投げ、甲羅が割れた。亀は泣きながら帰りタコがばらしたことを話す。タコは罰として臼に入れられつつかれ骨が飛び出た。その骨を針千本がもったいないと体に付けた。それで、亀は甲羅にひびができ、タコは骨が無く、針千本は体に針がたくさん着いている。

再生時間:3:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O160027
CD番号 47O16C002
決定題名 猿の生き肝(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮里英友
話者名かな みやざとえいゆう
生年月日 18940201
性別
出身地
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T12 石垣2 A-5
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 猿の生き肝,竜宮,亀の甲羅が割れ,針千本は骨が多い,タコは骨がない
梗概(こうがい) 亀は甲羅が割れて、針千本は骨が多くて、タコは骨が何もないと言う話。昔、竜宮の神様が病気になり、医者に見せると猿の肝臓を食べると治ると言う。亀を使いにやる。亀は猿に竜宮を案内するからとだまして背中に乗せて行く。途中でタコに会い猿に亀にだまされていることを話す。賢い猿は亀に肝臓を陸に忘れてきたので取りに行こうと戻らせる。陸に着くとすばやく飛び降り、亀の背中に大きな石を投げ、甲羅が割れた。亀は泣きながら帰りタコがばらしたことを話す。タコは罰として臼に入れられつつかれ骨が飛び出た。その骨を針千本がもったいないと体に付けた。それで、亀は甲羅にひびができ、タコは骨が無く、針千本は体に針がたくさん着いている。
全体の記録時間数 3:26
物語の時間数 3:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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