恋ツ岩(共通語)

概要

 恋人同士が毎晩示し合わせて、山に上がってそして時間ぎりぎりまで、そこで一晩中話し込んでそれ
で、帰ったと。そのときにですね、山の頂に大きな石があってそこにお互いもう座って、そして小さな石を
持ってコツコツ石を叩きながらもう一晩中夜明かしをして話をしたと。ところがその石は硬いではあるけれ
ども何十分か何年かな間にあの石が窪んでしまっていうことが言われているわけですよね。実際その石があ
るかどうかはわからんですけどね。

再生時間:0:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O160014
CD番号 47O16C001
決定題名 恋ツ岩(共通語)
話者がつけた題名 大石を小さくした話
話者名 石垣一祥
話者名かな いしがきかずよし
生年月日 19040802
性別
出身地 石垣
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T11 石垣1 B-08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 恋人同士,石,
梗概(こうがい)  恋人同士が毎晩示し合わせて、山に上がってそして時間ぎりぎりまで、そこで一晩中話し込んでそれ で、帰ったと。そのときにですね、山の頂に大きな石があってそこにお互いもう座って、そして小さな石を 持ってコツコツ石を叩きながらもう一晩中夜明かしをして話をしたと。ところがその石は硬いではあるけれ ども何十分か何年かな間にあの石が窪んでしまっていうことが言われているわけですよね。実際その石があ るかどうかはわからんですけどね。
全体の記録時間数 1:30
物語の時間数 0:56
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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