嫁の不孝ぶり(共通語)

概要

目の悪い姑と嫁がいた。夫は遠いところに旅に出ることになった。嫁が母親に何を食べさせるのか気になりながらでかけた。嫁は姑にミミズを煮てあげた。姑はそれが何であるのか分からなかったが、せっかっく嫁が作ったものだからと、奥の引き出しに入れておいた。息子が帰ってきたので母親はそれを見せたら、息子はびっくりして嫁に、よくもこんなものをあげてと言ったら、母親はとってもいいにおいだったのでおまえに見せたくって取っておいたのだと言った。それを聞いた嫁はたまりかねて、チュウチュウと屋根裏に逃げていった。これがネズミの始まりだと言う。

再生時間:1:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O160009
CD番号 47O16C001
決定題名 嫁の不孝ぶり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮良信雄
話者名かな みやらしんゆう
生年月日 19020421
性別
出身地 石垣
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T11 石垣1 B-03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 姑,嫁,ミミズ
梗概(こうがい) 目の悪い姑と嫁がいた。夫は遠いところに旅に出ることになった。嫁が母親に何を食べさせるのか気になりながらでかけた。嫁は姑にミミズを煮てあげた。姑はそれが何であるのか分からなかったが、せっかっく嫁が作ったものだからと、奥の引き出しに入れておいた。息子が帰ってきたので母親はそれを見せたら、息子はびっくりして嫁に、よくもこんなものをあげてと言ったら、母親はとってもいいにおいだったのでおまえに見せたくって取っておいたのだと言った。それを聞いた嫁はたまりかねて、チュウチュウと屋根裏に逃げていった。これがネズミの始まりだと言う。
全体の記録時間数 1:48
物語の時間数 1:36
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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