
八重山の言葉では鷹のサシバをオーフダーとか言うさ。一一月ぐらいになるとそのサシバが渡るからね、その渡りの時期に子供が寝ている夜中に、餅米(もちごめ)と粟とで子供みんなの分のイバツって言う握り飯を作って、それを石垣の上に置いておくさ。それで子供起きてきたら、「はい、今日はオーフダーが落として行ったイバツが石垣の上にあるから取っておいで。それを食べようね。」と言うと、子供たちは喜んでイバツを取ってきて食べるんだす。そのとき、親達がそれをやるのは、子供たちへの親心さあね。
| レコード番号 | 47O340915 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C070 |
| 決定題名 | サシバの落し飯(共通語) |
| 話者がつけた題名 | サシバとオニギリ |
| 話者名 | 崎山用庸 |
| 話者名かな | さきやまようよう |
| 生年月日 | 19260113 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字石垣 |
| 記録日 | 19970912 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市石垣 T25 A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 八重山,サシバ,オーフダー,11月,渡り,子供,餅米,粟,イバツ,握り飯,石垣,置いておく |
| 梗概(こうがい) | 八重山の言葉では鷹のサシバをオーフダーとか言うさ。一一月ぐらいになるとそのサシバが渡るからね、その渡りの時期に子供が寝ている夜中に、餅米(もちごめ)と粟とで子供みんなの分のイバツって言う握り飯を作って、それを石垣の上に置いておくさ。それで子供起きてきたら、「はい、今日はオーフダーが落として行ったイバツが石垣の上にあるから取っておいで。それを食べようね。」と言うと、子供たちは喜んでイバツを取ってきて食べるんだす。そのとき、親達がそれをやるのは、子供たちへの親心さあね。 |
| 全体の記録時間数 | 1:46 |
| 物語の時間数 | 1:46 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |