仲宗根豊見親の土地改良(共通語)

概要

宮古の仲宗根豊見親は知恵に長けた人だった。豊見親は宮古本島にたくさんの田んぼを持っていた。豊見親は大神島の土地も欲しくて、土地の持ち主に土地の大きさと同じ量の牛の皮と交換しないかと持ちかけた。土地の持ち主はその話を承諾した。地主は土地全部に牛の皮を敷きつめた分だけ手に入ると思っていたが、土地の周囲を細い皮で囲んだだけの量しか手に入らなかった。サイオン時代は八重山は税金が大変きつかった。強制移住なども行なわれて悲劇だった。祭なども禁止させられたから謀反が起こった。

再生時間:3:04

民話詳細DATA

レコード番号 47O341088
CD番号 47O34C085
決定題名 仲宗根豊見親の土地改良(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮里英詳
話者名かな みやざとえいしょう
生年月日 19240131
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980704
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T40 A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮古,仲宗根豊見親,知恵,大神島,土地,牛の皮,交換,サイオン時代,八重山,税金,強制移住,謀反
梗概(こうがい) 宮古の仲宗根豊見親は知恵に長けた人だった。豊見親は宮古本島にたくさんの田んぼを持っていた。豊見親は大神島の土地も欲しくて、土地の持ち主に土地の大きさと同じ量の牛の皮と交換しないかと持ちかけた。土地の持ち主はその話を承諾した。地主は土地全部に牛の皮を敷きつめた分だけ手に入ると思っていたが、土地の周囲を細い皮で囲んだだけの量しか手に入らなかった。サイオン時代は八重山は税金が大変きつかった。強制移住なども行なわれて悲劇だった。祭なども禁止させられたから謀反が起こった。
全体の記録時間数 5:17
物語の時間数 3:04
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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