井戸に落ちた校長の話(共通語)

概要

話者が赴任していた学校の校長先生の話。あまり休まない校長先生が、ある日突然休んだので、話者が様子を見に行くように言われ、校長先生の家まで行くことになった。行って見ると校長先生は白い包帯を頭に巻いて座っている。理由を訊くと、前日、三十三年忌でお線香をあげる日があった事から始まる。その日は女性達は台所で支度、男性達は一番座で酒盛りをやっていたらしい。のどが渇いた校長先生は水を飲みに井戸に行ったが、縄を引っ張るつもりが逆に釣瓶を引っ張ってしまい、釣瓶ごと井戸の中へ落ちてしまった。台所にいた女性達が井戸の縄ががらがら鳴っているのに気づき、無事救助された。

再生時間:3:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O341081
CD番号 47O34C084
決定題名 井戸に落ちた校長の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮里英詳
話者名かな みやざとえいしょう
生年月日 19240131
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980620
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T39 A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 30
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 校長先生,白い包帯,頭,三十三年忌,お線香,水,井戸,縄,釣瓶
梗概(こうがい) 話者が赴任していた学校の校長先生の話。あまり休まない校長先生が、ある日突然休んだので、話者が様子を見に行くように言われ、校長先生の家まで行くことになった。行って見ると校長先生は白い包帯を頭に巻いて座っている。理由を訊くと、前日、三十三年忌でお線香をあげる日があった事から始まる。その日は女性達は台所で支度、男性達は一番座で酒盛りをやっていたらしい。のどが渇いた校長先生は水を飲みに井戸に行ったが、縄を引っ張るつもりが逆に釣瓶を引っ張ってしまい、釣瓶ごと井戸の中へ落ちてしまった。台所にいた女性達が井戸の縄ががらがら鳴っているのに気づき、無事救助された。
全体の記録時間数 3:53
物語の時間数 3:18
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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