
黒島のナカモトという部落に多良間という漁師の家があり、その家の多良間真牛という男が漁に出て遭難した。家族は葬式をあげた。ところが多良間真牛は何年かして島に戻ってきた。遭難した多良間真牛は無人島で生きながらえていた。ある日、自分の領域をぐるぐる回っているフカがいた。それが神の使いであると思った多良間真牛は、そのフカの背に乗って黒島まで連れてきてもらった。それから漁師は必ず、海へ出るとお祈りをし、またこのフカは祀られるようになった。
| レコード番号 | 47O341079 |
|---|---|
| CD番号 | 47O34C084 |
| 決定題名 | ふかの援助(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 多良間真牛 |
| 話者名 | 宮里英詳 |
| 話者名かな | みやざとえいしょう |
| 生年月日 | 19240131 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県石垣市字石垣 |
| 記録日 | 19980620 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石垣市石垣 T39 A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 黒島,ナカモト,部落,漁師,多良間真牛,漁,遭難,葬式,島,戻ってきた,無人島で,フカ,神の使い,お祈り,祀られる |
| 梗概(こうがい) | 黒島のナカモトという部落に多良間という漁師の家があり、その家の多良間真牛という男が漁に出て遭難した。家族は葬式をあげた。ところが多良間真牛は何年かして島に戻ってきた。遭難した多良間真牛は無人島で生きながらえていた。ある日、自分の領域をぐるぐる回っているフカがいた。それが神の使いであると思った多良間真牛は、そのフカの背に乗って黒島まで連れてきてもらった。それから漁師は必ず、海へ出るとお祈りをし、またこのフカは祀られるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 5:27 |
| 物語の時間数 | 2:27 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |