アイナマ石(共通語)

概要

平久保にお嫁さんとしてこの嫁入りをするときに、やっぱ行きたくないので、その途中に女の方が伊原間(いばるま)と平久保(ひらく ぼ)の間で、「小用をもようしておるから休ませてくれ。」と言うことでですね、駕籠(か ご)を止めて下りたそうですけども、今度はなかなか戻ってこないので、それで探して見たら、その女が石になっておったという話ですかね。その岩をアイナー石ていう。見たことはないんですがね、大きいんじゃないですかね。それから、今新川(あらかわ)の西の端はすけどね。観音堂といって航海の神様の観音様が祀られておるんですがね、そこの手前に、ピラミットみたいな大きな岩がです二つ並んでおるんですよ。それは夫婦石(めおといし)に似たような名前がついておったんじゃないかな。

再生時間:3:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O341073
CD番号 47O34C083
決定題名 アイナマ石(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮里英詳
話者名かな みやざとえいしょう
生年月日 19240131
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980606
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T38 A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 平久保,嫁入り,伊原間,平久保,小用,駕籠,石,アイナー石,新川,観音堂,航海の神様,ピラミット,夫婦石
梗概(こうがい) 平久保にお嫁さんとしてこの嫁入りをするときに、やっぱ行きたくないので、その途中に女の方が伊原間(いばるま)と平久保(ひらく ぼ)の間で、「小用をもようしておるから休ませてくれ。」と言うことでですね、駕籠(か ご)を止めて下りたそうですけども、今度はなかなか戻ってこないので、それで探して見たら、その女が石になっておったという話ですかね。その岩をアイナー石ていう。見たことはないんですがね、大きいんじゃないですかね。それから、今新川(あらかわ)の西の端はすけどね。観音堂といって航海の神様の観音様が祀られておるんですがね、そこの手前に、ピラミットみたいな大きな岩がです二つ並んでおるんですよ。それは夫婦石(めおといし)に似たような名前がついておったんじゃないかな。
全体の記録時間数 3:50
物語の時間数 3:21
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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