宮鳥御嶽(共通語)

概要

石城山に三人の兄弟が住んでいたが農作物をつくってもなかなか実らず宮鳥御嶽のところにおりてきた。そこで作物を耕すとたくさん実って繁栄したので宮鳥御嶽をつくった。宮鳥御嶽はもっと広かったが小学校の校庭を広くするため司に粘り強くお願いして、敷地が削られることになった。司の権限は強いので司の許可を得なければ敷地を操ることはできなかった。この司を決めるのは民ではなく宮鳥御嶽の神がある人に神がかりして選ばれた。宮鳥御嶽が栄えたので石垣から登野城に分村し、この二つは兄弟村と言われている。また新川、大川と分村していき石垣は島の元となった。

再生時間:2:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O341036
CD番号 47O34C079
決定題名 宮鳥御嶽(共通語)
話者がつけた題名
話者名 森永用長
話者名かな もりながようちょう
生年月日 19161222
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980907
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T34 A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 石城山,三人の兄弟,農作物,宮鳥御嶽,繁栄した,司,敷地,神,神がかり,石垣,登野城,分村,兄弟村,新川,大川,島の元
梗概(こうがい) 石城山に三人の兄弟が住んでいたが農作物をつくってもなかなか実らず宮鳥御嶽のところにおりてきた。そこで作物を耕すとたくさん実って繁栄したので宮鳥御嶽をつくった。宮鳥御嶽はもっと広かったが小学校の校庭を広くするため司に粘り強くお願いして、敷地が削られることになった。司の権限は強いので司の許可を得なければ敷地を操ることはできなかった。この司を決めるのは民ではなく宮鳥御嶽の神がある人に神がかりして選ばれた。宮鳥御嶽が栄えたので石垣から登野城に分村し、この二つは兄弟村と言われている。また新川、大川と分村していき石垣は島の元となった。
全体の記録時間数 3:01
物語の時間数 2:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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