ハンナー主(共通語)

概要

イシスクの南側にハンナー主という人が祀られている。ハンナー主は大川の人で「自分が死んだらイシスクの南側に穴が開いている所があるからそこに落としてくれ、洗骨はしなくていい。そして家から墓までを白米で敷きつめるように」という遺言を残していた。部落の人たちは稲ならば拾えば食べられるのに白米だと踏みつけられて食べられないといってハンナー主に対して傲慢だと思った。それからハンナー主の家は廃れて今は屋敷しか残っていない。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O341013
CD番号 47O34C076
決定題名 ハンナー主(共通語)
話者がつけた題名
話者名 玉代勢長伝
話者名かな たまよせちょうでん
生年月日 19171028
性別
出身地 沖縄県石垣市字石垣
記録日 19980314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石垣市石垣 T31 B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード イシスク,ハンナー主,大川,洗骨,家,墓,白米,遺言,部落,傲慢
梗概(こうがい) イシスクの南側にハンナー主という人が祀られている。ハンナー主は大川の人で「自分が死んだらイシスクの南側に穴が開いている所があるからそこに落としてくれ、洗骨はしなくていい。そして家から墓までを白米で敷きつめるように」という遺言を残していた。部落の人たちは稲ならば拾えば食べられるのに白米だと踏みつけられて食べられないといってハンナー主に対して傲慢だと思った。それからハンナー主の家は廃れて今は屋敷しか残っていない。
全体の記録時間数 3:05
物語の時間数 3:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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