ハブ婿入(シマグチ混じり)

概要

ある女の人のところに夜な夜な訪ねてくる男がいた。女の人が妊娠しているのを知って、男の人を調べてみるとそれは人間に化けたハブであった。ハブの子を孕んでしまった女の人が困っていると、年寄りが3月3日になったら浜下りして、あっちの石を渡りこっちの石を渡りしていたらハブの子は下りていくからと教えられた。言われたとおりにするとハブの子は下りていったので女の人は安心した。それから、3月3日になると女の人は海に行って必ず足をぬらしなさいといわれるようになった。

再生時間:1:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O160334
CD番号 47O16C018
決定題名 ハブ婿入(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 塩谷貞
話者名かな しおがやさだ
生年月日 18971113
性別 女 
出身地 石垣
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T10 大川4 B-08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12,80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 男,女,妊娠,人間,ハブ,年寄り,海,3月3日
梗概(こうがい) ある女の人のところに夜な夜な訪ねてくる男がいた。女の人が妊娠しているのを知って、男の人を調べてみるとそれは人間に化けたハブであった。ハブの子を孕んでしまった女の人が困っていると、年寄りが3月3日になったら浜下りして、あっちの石を渡りこっちの石を渡りしていたらハブの子は下りていくからと教えられた。言われたとおりにするとハブの子は下りていったので女の人は安心した。それから、3月3日になると女の人は海に行って必ず足をぬらしなさいといわれるようになった。
全体の記録時間数 1:46
物語の時間数 1:29
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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