天の川の話(共通語)

概要

姉弟がいた。ある日、弟は姉さんの麻糸を入れる籠を踏み潰してしまい姉弟けんかになった。弟は牛、馬を連れて畑に向うが、いつも渡っている川が急に潮が満ちてきて渡れなくなった。潮が引くまで待ったが、また渡れなかった。これは昔のおばあさんたちが言う姉でも妹でもよいが女の人はウナイ神で徳が高いので、姉さんを大切にしなかったから川が渡れなくなったのだという。天の川のそばに牛、馬を連れた男が立っているのはその弟の姿だという。

再生時間:2:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O160327
CD番号 47O16C018
決定題名 天の川の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 塩谷貞
話者名かな しおがやさだ
生年月日 18971113
性別 女 
出身地 石垣
記録日 19760803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T10 大川4 B-01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 祖父母から聞いた。
文字化資料
キーワード 姉弟,ウナイ神,麻糸,天の川
梗概(こうがい) 姉弟がいた。ある日、弟は姉さんの麻糸を入れる籠を踏み潰してしまい姉弟けんかになった。弟は牛、馬を連れて畑に向うが、いつも渡っている川が急に潮が満ちてきて渡れなくなった。潮が引くまで待ったが、また渡れなかった。これは昔のおばあさんたちが言う姉でも妹でもよいが女の人はウナイ神で徳が高いので、姉さんを大切にしなかったから川が渡れなくなったのだという。天の川のそばに牛、馬を連れた男が立っているのはその弟の姿だという。
全体の記録時間数 3:17
物語の時間数 2:18
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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