赤井家の牛の話(共通語)

概要

いつの話か分からないけれど遠い昔、名蔵にちょうど潮の引いた頃、大きな魚が昼寝をしていた。漁夫がこれは素晴らしい獲物だといって、丈夫な綱で尻尾をくくって引っ張ったところ、並大抵の力では引っ張ることができない。それで側にくくってあった赤毛の牛を連れて来て縄を結わえ付けて力いっぱい引っ張ったけれど、それでも引くことができなかった。そしてとうとう魚が魚が目をさまして、逆に引っ張られたので赤毛の牛は水たまりに引き込まれてしまった。それで、その水たまりのことを赤マラという。

再生時間:1:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O160291
CD番号 47O16C016
決定題名 赤井家の牛の話(共通語)
話者がつけた題名 赤マラの話
話者名 島袋金利
話者名かな しまぶくろかねとし
生年月日 19090131
性別
出身地 那覇市久茂地
記録日 19750803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T8 大川2 B-04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 魚,昼寝,赤牛,赤マラ
梗概(こうがい) いつの話か分からないけれど遠い昔、名蔵にちょうど潮の引いた頃、大きな魚が昼寝をしていた。漁夫がこれは素晴らしい獲物だといって、丈夫な綱で尻尾をくくって引っ張ったところ、並大抵の力では引っ張ることができない。それで側にくくってあった赤毛の牛を連れて来て縄を結わえ付けて力いっぱい引っ張ったけれど、それでも引くことができなかった。そしてとうとう魚が魚が目をさまして、逆に引っ張られたので赤毛の牛は水たまりに引き込まれてしまった。それで、その水たまりのことを赤マラという。
全体の記録時間数 2:14
物語の時間数 1:30
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP