継子話(共通語)

概要

寒い夜に継子は水桶を持って海に行かされる。波が高い時などは汲みきれずそのまま帰って来ると、棒で叩かれたりした。継子はふらふらしながらも水汲みに行くが倒れてしまう。継母は、そんなときも容赦なく叩く。ある日継母が病気になったが、子供の肝を食べないと治らないと言われる。継母は夫に継子をころして肝を取ってくるように言う。それを聞いた親戚の人が、継子を隠す。父親は、子供の肝欲しさに親戚の家まで捜しに来るが、親戚の人が「あの女は他に男を作っていて、あんたは騙されている。それでも自分の子供を殺せるのか」と諭す。父親は子供を殺さないで家に連れて行き隠す。

再生時間:1:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O160288
CD番号 47O16C016
決定題名 継子話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大浜マツ
話者名かな おおはままつ
生年月日 18880622
性別
出身地 大川
記録日 19750805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 T8 大川2 B-01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 芝居で見た話。
文字化資料
キーワード 継子,継母,水汲み,子供の肝,
梗概(こうがい) 寒い夜に継子は水桶を持って海に行かされる。波が高い時などは汲みきれずそのまま帰って来ると、棒で叩かれたりした。継子はふらふらしながらも水汲みに行くが倒れてしまう。継母は、そんなときも容赦なく叩く。ある日継母が病気になったが、子供の肝を食べないと治らないと言われる。継母は夫に継子をころして肝を取ってくるように言う。それを聞いた親戚の人が、継子を隠す。父親は、子供の肝欲しさに親戚の家まで捜しに来るが、親戚の人が「あの女は他に男を作っていて、あんたは騙されている。それでも自分の子供を殺せるのか」と諭す。父親は子供を殺さないで家に連れて行き隠す。
全体の記録時間数 6:05
物語の時間数 1:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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